
今、大島ではいろいろな木の実が野山をにぎわせています。
実りの初夏です。
写真は上からハチジョウグワ、カジイチゴ(オレンジ)、クサイチゴの仲間(赤)、オオシマザクラです。
お皿はカジイチゴの葉っぱ。
ハチジョウグワは少しぬめりがあってとても甘く、実も大きいので食べ応えがあります。
若い樹にも実が付き、すぐ手の届くところにたくさん生るのが魅力です。
ガジイチゴは大島の代表的な野イチゴです。
甘~いものからまったくなんの味もしないものまでアタリハズレが大きいです。
時にはちょっぴり苦いものも・・・。
クサイチゴの仲間はなんだか最近よく見かけるようになりました。
子供のころには見たことがありません(単に記憶から抜け落ちているだけかも・・・)
真っ赤な実は見るからに美味しそうですが、カジイチゴに比べると「甘い!」と感じるものが少ないです。
私が体験した実に限ることかもしれませんが。
オオシマザクラは私たちを花で楽しませてくれたあとに、漆黒の素晴らしい実をプレゼントしてくれます。
しかしこれは採るのが大変!
若い樹には実が少なく、たわわに実った大木では手の届くところに実が生っていることは滅多にありません。
この実も今日苦労して採ってきました。
樹によって甘かったり苦かったりします。
子供のころはよく友達と樹に登って食べたものです。
服に汁を付けて母親に怒られるのはしょっちゅうでした。
紫色の果汁は洗濯しても落ちないのです~。
これらの実は私たちが食べる以上に鳥や虫の大切な食べ物になります。
今年もたくさんでうれしいです。
鳥を見に出掛けても、今ならおやつに困りません(笑)
がんま