
つい1時間ほど前に撮影したものです。
なんだかわかりますか?
夜空に光る一筋の光。
国際宇宙ステーションです。
ずっと前から撮影してみたいと思っていました。
しかし見ることができる日時が限られていて、しかも天候に大きく左右されます。
山崎直子さんが滞在しているときに撮影したかったのですが、空一面雲に覆われていて叶いませんでした。
今日は雲一つない見事な夜空が広がって、やっと撮影することができました。
やってくる方向にカメラをセットして待っていると小さな光が移動してきます。
ぐんぐん近づいてどんどん明るくなってきます。
シャッターを押す。
露出時間は30秒。
ちゃんと撮れただろうか?
心配になりながらなおも移動していく光を目で追っていると。
国際宇宙ステーションの後ろを少し弱い光が追尾していきます。
???
なんじゃろ?
しばらく考えて・・・
あっ!!
スペースシャトルだ!!
そういえば昨日アトランティスが最後の打ち上げに成功した、とニュースでやっていました。
急いでカメラの位置を変え、このあたりか?と思う方向でシャッターを押しました。
暗いのでファインダーを覗いたって見えやしません。
で、撮れたのがこの写真です。
ちょっと大きいですがこれくらいないとよく見えないので。

明るいのが国際宇宙ステーション、暗いのがアトランティスです。
なんとか写っていました。
これらは太陽の光を受けて光っているのです。
時速は2万8000km。
国際宇宙ステーションとアトランティスが見えていた時間は3分ほどです。
見えなくなるまでじっと見ていました。
あの光の中に、人間がいるんだ と思うとどうしようもなく感動しました。
ぜひ自分の目で国際宇宙ステーションを見てみたい!という方はこちらでお調べください。
http://kibo.tksc.jaxa.jp/
がんま