フラワーアレンジメントの視点で!

6月6日、東京でフラワーアレンジメント教室を開いているというお客様と一緒に、三原山を歩いてきました。

スタート地点からウツギの真っ白な花が満開で、嬉しくなりました。

 

お客様が最初に注目されたのは、オオバヤシャブシの実です。

もう少し時間が経って焦茶色になった実が、フラワーアレンジメントの素材として小袋に詰めて数百円で売られているんだそうです!

 

他にもマユミの花や

アズマノイバラの花、

ほんのりピンクに染まったオオモミジの実、

さらにはハチジョウイヌツゲの小さな花も満開!

数ミリほどの小さな花なのに一斉に咲くと本当に見事で、なんだか圧倒されました。

 

お天気は晴れ予報だったのですが、実際には空全体が霞んでいて海の境目はぼんやり。

でも雲が一瞬薄れてときには、伊豆半島の影がちらりと見えました!

見つけるのは難易度高い感じでしたけれど😅

 

火口はというと…ギリギリで雲に隠れずセーフ!

しっかりとその迫力ある姿を楽しめました。

 

そして、私のお気に入りの“一本道”では、

足元のアスファルトの隙間に、小さな水色のコケリンドウが!

「かわいい〜!」と、2人して意見が一致。

嬉しかったです❤️

 

ツアー後半は、お客様と相談して、火口は1周せずに表砂漠へと下るコースを行くことにしました。

途中、お客様が拾い上げたのは、落ちていた一本の枝。

「なるほど!これもアレンジに使えそう!」と納得。

自然の中には、作品づくりにぴったりな素材があちこちにあるんですよね。

 

ヤシャブシの若葉の美しさも褒めてもらったので

お客様にオオバヤシャブシに「埋もれて」いただいて記念撮影(笑)

フラワーアレンジメントの生徒さんに自慢してもらえたら嬉しいです(笑)

 

 

そして、道ばたには再びウツギの花!

純白で、なんとも見事で、何度も足を止めて見入りました。

❤️

 

地面にいっぱい落ちている枯れ枝は、あっという間にこんな作品に変身。

「邪魔だなぁ」と思っていた足元の枯れ枝が、ゴージャスなアート作品に思えたのは、新鮮な感覚でした😌

 

歩き終わったときには、山は霧に包まれ、姿が見えなくなっていました。

青空ではなかったけれど、火口が見られて雨にも降られず、楽しい時間を過ごしました。

 

ツアーにご参加いただいたお客様に感謝!

ありがとうございました!

 

(かな)