三原山にはグレーの雲がかかっていましたが、視界は良好。

サルトリイバラのツルが絡まりあって、まるで“知恵の輪”のようになっていました(笑)

死体掃除専門のオオヒラタシデムシが餌を食べながら交尾中。

夏の訪れを感じました😀
いつものペースであちらこちら立ち寄って、観察しながらのんびり歩きました。

ツアー後半の草地には、アズマノイバラが華やかに咲いていました。

今まで私が見た中で、一番花数が多かったような気がします。

きっと毎年、成長しているのでしょうね。
森の地面は、小花柄の絨毯を敷き詰めたかのような景色になっていました。

散っていたのは数ミリのハチジョウイヌツゲの花。
次々に開花し…

次々に散っているようでした。
蟻がこの小花を運ぶシーンも目撃し「もしや巣の中に花を運び入れてから外に捨てる行動が見られるのでは?」と思って探したら、うず高く積まれた花を発見しました。

まだ1つだけでしたが、これから蟻たちがセッセと働けば、花の小山が森のあちらこちらで見られるようになるでしょう。
どの虫たちも、大忙しですね〜😀
そして森の中で、お客様から「あれなんですか?」と指さされたのが、1本の杉の木でした。

上から下まで、樹皮が剥がれています。

樹液も滲み出ています。
近くにある杉の木は全て、皮が剥がれた状態でした。

リスの仕業?
それとも病気?
戻ってネットで調べたら「リスは巣材として杉の木の樹皮を好む」と書いてあるページを複数見つけました。
大きな杉の木を何本も、上から下まで皮を剥ぐって…いったいどれだけの数の巣があるのでしょうか?
杉の木の行く末も、経過観察しなければ…。
ところで、この日はなぜか「顔」に見える穴だらけの小石に目にとまりました。

一番のヒットは…
ガイコツを食べる宇宙人!

笑
「う〜ん…」って感じの、おむすび顔や…

「え?」って感じの丸顔。

涙目?

う〜む??

お客様は「穴が2つ空いていれば、みんな顔に見える」と言いながら、たくさん見つけてくれました(笑)
変な顔集合中〜(笑)

…ということで、一昨日も発見がいっぱいの楽しい1日ツアーでした。
ツアーにご参加いただいたK様、ありがとうございました!
(かな)