ツユクサ・その後

「今日のお昼は、おにぎりを持ってツユクサの前で過ごそう!」と決めていました。
もちろん「おしべが巻いていく様子」を観察するためです。
「忙しくなる前の今しかない!」と思いました(笑)

陣取った場所はここ。


たくさんあるツユクサの花の中から、観察する花を決めました(11時50分撮影)

選んだ基準は「写真を撮るときにイガアザミの葉っぱに刺さらない場所に生えている」
…コレにつきます!(笑)

18分後の12時08分。

先端が、より丸まって花弁も少し萎れてきました。

ハナアブがやってきて、閉じかかった花の花粉を熱心に舐めていました。

朝寝坊して仲間より出遅れたのか?それとも働き者なのか?どちらでしょう??😊

この後、縮み具合を見るために横から写真を撮って観察しました。

12時15分。


12時30分。


12時42分。


13時03分。

う〜む…何か変!!
花弁はどんどん萎れていくのですが、雄しべや雌しべは外に出たままです。

周囲の花を見ると、葉に包まれるようにしっかり収納されているものが多いのに…

萎れた花に押されることで、雄しべや雌しべが葉の中に入っていくようなのですが、私が観察していた花はそれがあまりうまくいっていないみたいでした。

12時45分から13時ごろまで、少し周りを歩いて観察してみました。
そうしたら…

順調に葉っぱに収まっているものもあれば…


花弁は縮れているのに、まだ雄しべを長く伸ばしているもの。


もう溶けはじめている感じのもの。

(アリが何匹もウロウロしていました)

お!

ハナグモが飛び出しました!!(花と関係ないけど・笑)

一昨日14時30分過ぎに見にきた時は、みんな同じように葉の中に収まっていたけれど、昼の12時前後は個体によって閉じ方がバラバラで、それぞれ個性があることがわかりました。

…ということで、ツユクサの変化を楽しむなら12時前後がおすすめみたいです😊

13時03分、別れ際に撮った一枚。

このあと、無事葉っぱに包まれて種子をつくれますように!

(かな)